政見、政治姿勢 バックナンバー.019


町長選に身を投ずる決意をしました

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 来る3月26日の函南町の町長選挙に出馬するよう、かねてから私の後援会の主要メンバーはじめ、町のいろいろな立場の人々から決断を促されておりました。そして、1月9日に後援会の臨時総会が開かれ、そこで私の出馬を求める決議がなされました。事ここに至って、私も決断し、町長選に身を投ずることにしました。

 現町長の芹澤伸行さんは昨年12月の定例議会で4選をめざして出馬するとの公式表明をされています。私が出馬を決意したことで、前回の町長選のように芹澤さんの単独立候補、無投票当選という好ましからざる事態はなくなり、有権者に選択肢ができました。

 私は町会議員になって3年足らずですが、現町政のあり方に対し終始、批判と疑問を呈し、本来あるべき町政について自分の考えを述べ、政策の提言をしてきました。残念ながら、今の函南町の行政は私が望ましいと考える行政とほど遠く、また一議員として私がいかに強く改革を求めても、それが変わる兆しはありません。

 簡単に言えば、私が目ざしているのは、ひとりひとりの町民、函南町に住むすべてのひとを大切にする町政です。特定の少数の人を利し、特定の少数の人だけが恩恵に与るような事業に大金を投じ、その他多くの住民が必要とし待ち望んでいる事業や対人サービスにお金が回ってこない、そんな税金の使い方を認めるわけにはいきません。

 函南町に真に民主的な町政、すなわち、住民が主体であり、主権者であって、住民の意思が何よりも尊重される町政を実現することが私の願いです。町長も、選挙によって住民から、住民の利益を代表して行政の執行に当たるよう託された存在であることを忘れてはなりません。

 できれば、芹澤町長との公開討論を開きたいと思っています。それによって、二人の政策の違い、町政運営上の手法の差異、そしてどちらが函南町のこれからの4年間の経営責任者として望ましいか、有権者に判断の有力な手がかりを与える、そんな公開討論会になればと望んでいます。

以上


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