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広い視野と長期の展望を持って函南町の政治力を高めて行く必要性 |
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昨年4月の統一地方選挙で函南町議に立候補した私は、選挙用ポスターのキャッチコピーを「地球大の発想でかんなみ再生」としました。ずいぶん大仰なキャッチコピーのようでもありますが、地方分権、地方主権の度が高まれば、個々の自治体が持つ行財政能力の優劣が住民の福祉に及ぼす影響の度合いもそれだけ高まり、優れた政治が行われている自治体には人が集まるいっぽう、劣った政治の自治体からは人が去って行く時代が来ることはじゅうぶん予想されます。地方政治に関わる者にとって大切なことは、目を広く外に向けて、自分の市や町や村の政治レベルがどの程度なのかを相対的に評価できるだけの情報を得る努力を怠らないことです。目を向ける範囲が日本国内に限定されず世界大に広がれば、より先進的な政治の行われている自治体の事例を知る機会も増え、自分の自治体の政治を改革する必要性をそれだけ強く認識することにもなります。 |
夜郎自大は町民の不幸 |
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「夜郎自大」という言葉があります。むかし、夜郎という野蛮で遅れた小さな国が中国の西南部にあって、その君主が、自分の国よりは遥かに大きく、文明の進んだ漢と言う大国があるのも知らず、自分の国を大きいと思い込みいばっていたという故事に由来を持つ言葉で、「井の中の蛙大海を知らず」に近い意味を持っていますが、今のような情報化の進んだ時代にあっても夜郎自大の考えを持った為政者が独断的に行政を支配している例は、日本国内に少なからずありそうです。私は函南町がそんな町の一つならないようにという思いから、「地球大の発想でかんなみ再生」というキャッチコピーを用いることにしたのです。 |
函南町の町政が抱える様々な課題。問題点 |
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実際に議員になってみると、函南町の町政の後進性があからさまに分かるようになりました。 |
当面の私の政治課題と責任 |
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私は1年生議員として、当面の責務は町政の持っている様々な問題点を町民の皆さんに知らせ、同時に行政や議会に向かってそれらを指摘し自覚を促すとともに、それらの解決のための施策の実行を迫って行くことにあると思っています。函南町の議会は20人の議員で構成され、そのうち15人は清風会という自民党系の会派に属していますが、この人たちは行政との距離が近過ぎて、住民の利益を擁護する立場から行政を厳しく監視し、牽制することに積極的ではありません。また、個々の議員が会派の意向や決定を離れて自立的に発言し、行動することも期待できません。そういう現状において私の議員としての存在理由、私が取るべき政治姿勢は自ずとはっきりしています。これからこのページを使って、できるだけ具体的に町民の皆さんに理解していただけるような形で、当面する町政の課題や問題点を取り上げ、同時に私の考えを提示して、皆さんの批判にさらしたいと思っています。 |