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静岡県議会議員 千石貞幸
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政見・所信

ホームページ新装版スタートします

ホームページの新装版がようやくスタートの運びとなりました。県議になってすぐに従来版をやめてデザイン、内容ともに新しいものに作り変えようと思いつつ、ずいぶん時間が経ってしまいました。空白期間が3ヶ月続き、その間多くの方からなぜ記事の更新が途絶えているのか、お問い合わせやお叱りを受けました。県政のこと、県議会のことについて、できるだけ情報を発信する責任を負う立場にありながら、こんな長い空白を作ってしまったことについてお詫びいたします。

今度のホームページは前のものに比べ、だいぶん単純化しました。載せるのはもっぱら県会議員としての政治的な報告や意見、感想に限定し、以前のホームページに「Zig.Zag航行記」とか「南箱根雑記帳」というコラム名で書いていた非政治的な随想や随感的な文章はブログに載せることにします。そのブログも記事の掲載が間遠になっていて、本来の意義がはたせていませんが、これからは心を入れ替えて取り組むつもりです。

参議院選に寄せて

さて、参議院選挙まで一週間を切りました。マスコミでは、自民党が大敗し、非改選議席も含め、与党が過半数割れに追い込まれるとの見方が有力です。本当にそうなってくれることを願っています。

安倍首相が言う「戦後レジーム」とは何を指しているのか、安倍首相自身はまったくはっきりしませんが、戦後レジームとは日本国憲法がありながらその理念から大きく逸脱する政治を行ってきた自民党一党支配的な戦後体制であり、端的には政官業の癒着だった、という見方ができます。そしてその体制が今日多くの日本の社会的問題を生み出している元凶であることを、認めざるを得ません。格差問題はもちろん、自然破壊や環境汚染もそのような社会問題のうちです。

日本国憲法の基本的理念である基本的人権の尊重、主権在民、平和主義のそのまた根元には個人の尊重、個人の尊厳があるとはよく言われることですが、今起きている年金問題にしろ、医療や介護や教育の問題、あるいは貧困家庭をさらに貧困化する諸々の政策は、まさに個人の尊重、個人の尊厳への配慮を欠く現在の政治権力のものです。

今度の参議選で参議院の主導権が民主党を中心とする勢力に移り、その結果与党の国会運営が行き詰まって衆議院解散、総選挙が余儀なくされ、政権交代が実現する運びへと発展することが、大多数の国民にとって望ましいと私は確信しています。

 


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