イントロダクション

今この原稿を書いている部屋の窓は北東に面し、十国峠に正対しています。視線を北北東にずらすと、まるでセザンヌの描いたサンヴィクトワールのような山容の箱根駒ケ岳が見えます。その手前下に見えるのは箱根峠です。ここからは隠れていますが、駒ケ岳と箱根峠の間には芦ノ湖と湖岸の元箱根の町がよこたわっています。

南箱根ダイヤランドという名の山腹の永住型別荘地に住み始めてから9年になります。ここに住むまでは、南箱根と名乗る場所が静岡県の町の一角にあることがよく飲み込めず、箱根という全国ブランドの地名を騙るいかさま別荘地のように思いなしていたこともありますが、方位から言っても距離の上でも、ここは正に南箱根そのものです。
そもそも、函南とは箱(函)根の南、すなわち、南箱根の謂いに他なりません。

というわけで、このページのタイトルを「南箱根雑記帖」としました。主として函南町に関することで、議員としての立場や政治的な観点からではなく、ひとりの住民としての視点で見たこと、感じたこと、思ったことを雑記帖に書くように書いて行くつもりです。


JR函南駅にエスカレーターを 
雑木林の中で
玄岳にリンドウが咲く頃には
バスガイドさんから合併話が
「君が代」斉唱は中学生の発意でした。
これが中学生の発意でしょうか

笑う門には福来る

中村博夫前町長との出会い

外国籍の函南町住人
8月の終わりに
狩野川わいわい祭りでの出来事
巨大新庁舎の陰で消えゆく町営保育園
玄岳の山椒薔薇
卒業式、入学式に招かれて
生涯学習塾の閉講式で述べたこと
市町村合併論議は具体化するか
黎明に鶏の声を聞く
玄岳に寄せる心ある人々の親切
ジャンボタクシー試乗記
台風過ぎて玄岳に登る
合鴨農法を知る
私にとっての、映画「7人の侍」
函南町の株式投資と財政調整基金
荒廃する山林

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◆連絡先  千石貞幸 後援会

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